
以前友人に「あそこのお店、とっても良かったよ」と聞いて、仲間といっしょに食べに来たことがあります。そのとき、スタッフの方がとても気持ちよく対応してくださって…。お料理もおいしくって、またぜひ来たいなって思っていたんですよ。
場所はアストラムライン沿線。広島方面からだと毘沙門台駅を過ぎて反対方向の車線側になります。大きな看板があるのでわかりやすいですよ!お好み焼きがメインのお店なのですが、店内は洋風のカフェスタイル。テーブルに鉄板がありますが自分で焼くわけではなく、アツアツの料理をアツアツのままでいただくためにあります。やっぱりお好み焼きは鉄板で食べたいですものね!
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「牡蠣とキノコの ガーリックバター炒め」 |
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| 「山芋鉄板焼き」 |
「上安スペシャル」 |
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今日出していただいたのは「牡蠣とキノコのガーリックバター炒め」「山芋鉄板焼き」とお好み焼きの「上安スペシャル」。 「牡蠣とキノコのガーリックバター炒め」はシンプルなメニューなので素材のうまみが決め手!今が旬の牡蠣はプリプリしていて口に含むと海の香りがするんです。ガーリックバターの香りがさらに食欲をそそる一品。生野菜のサラダが付いているのが気に入りました。 次に出していただいたのは「山芋鉄板焼き」。他店でも結構目にするメニューですが、初代森の助さんの「山芋鉄板焼き」はチト違います!フワフワの山芋の中にみじん切りのキャベツと細切りの豚肉入り。玉子でさらにふっくら焼き上げているのですが、コクのある深〜い味がするのです。どうして?どうして?と聞いてみると、そのわけはだしにありました。山芋と混ぜ合わせるだしとのバランスがおいしさの秘密でしょうか。お店の人気メニューと聞いて納得。本当においしいんですよ!!ぜひ一度食べてみて〜!
さて、森の助といえば、20年以上も前からお好み屋として本通りや流川にお店を構えていたので、ご存知の方も多いかもしれませんね(現在流川にある森の助はオーナーが違うそうです)。まだ学生だった頃の支配人が森の助でアルバイトをしたのがこの業界へ入るきっかけ。さらに人情の厚いオーナーのお好み焼きへのこだわりと味に心を動かされたそうです。そしてついにオーナーに見込まれ、この場所に移したお店の支配人を任されることになったのが1年前。平日は学生や会社帰りの方で賑わいます。 |
最後はもちとチーズ入りのお好み焼き「上安スペシャル」です。基本的にキャベツは太め。シャキシャキ感とみずみずしさを残し、キャベツの甘味がおいしさに拍車をかけます。こだわりは生そば!初代森の助流に玉子の配分などを微妙に変えてもらい、毎日できたてを届けてもらっています。「常に納得のいく味を追い求めることこそが、こだわり(支配人)」とか。季節や気候によってそばを茹でる時間を変えたりと余念がありません。こうして作られたおいしいそばがお好み全体の味を決めるのかもしれませんね。 ところでこのお好み焼きのネーミングの由来をお聞きすると、もち+チーズ=噛みやすい(上安い)からだそうです(笑)。そのほかにも値段が安いので「安東」(地名に引っ掛けています)。毘沙門天といか天をかけて「毘沙門天焼き」など。なかなかユーモアがあっておもしろいです。
日本酒、焼酎、カクテル、ウィスキーとお酒の種類も豊富な初代森の助。お酒を楽しみながら、お腹が空いたら本場広島のお好み焼きを食べる…なんていいですね!
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