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広島のグルメを口コミ情報からセレクトして紹介する『ひろしまグルメ探険隊』!話題のレストランから穴場的なバーまでを 「ひろすき」の読者が突撃取材、体で味わった生のレポートを毎週お届けします。どうぞお楽しみに! |
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![]() 広島駅の西側に流れる京橋川沿いにある、ホテルJALシティ広島。近くには縮景園もあり静かな町並みが広がっています。今日お伺いするリストランテ フォンタナは、このホテルの1階にあるレストラン。ゆっくりくつろげる、隠れ家的なレストランと友人から聞いて、楽しみにして来ました。 入り口を抜けると、正面の壁全体が窓ガラスではありませんか! そしてそこから河岸の深い緑が目に飛び込んできました。なんて素敵なロケーション。もちろん外のテラスでのお食事もOKなので、風を感じながらのディナーなんて素敵かもしれませんね。「この木は桜なので、春はもっときれいですよ」と教えてくださったのはシェフの谷松さん。今日はお世話になります〜。 |
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最初に出していただいたのは「本日の前菜盛り合わせ」。旬の素材をふんだんに使ってあり、スナックエンドウ、ヤングコーン、アスパラ、うなぎ、鮎、サーモン、プロシュートのハムなどが、ビネガーをベースにしたソースでそれぞれ違った趣の味の4品として登場しています。どれもこれもきれいに盛り付けられていて見た目も夏らしく涼やか。もちろん味もさっぱりしていて美味しいのです。「私の料理は野菜との組み合わせが多いのです」とシェフ。「こうすると甘くなるんですよ」と、嫌いな人も食べやすいようにピーマンは油で揚げてカレー風味に仕上げてありました。シェフの、素材を大切にそして食べる人への心遣いを感じました。 次に持ってきていただいたのは「猟師風スパゲティ」。トマトソースをベースに手長エビ、ムール貝、イカ、アサリの魚介が乗っていてとても豪華な感じです。前菜もそうでしたが結構ボリュームがありますので、男性でも十分お腹がふくれますよ…きっと。「このパスタは、トマトの味を押さえて魚介の旨みを麺に移し込んであります(シェフ)」。ピリッとしたタカの爪が効いていました。 最後に出していただいたのは「牛ロース肉のタリアータ」。タリアータとは薄切りという意味だそうですが、お肉は厚かったです(笑)。酸味の効いた粒マスタードにバルサミコを加えたソースがお肉の旨さを引き立てています。柔らかいお肉の下には椎茸やエリンギ、そして付け合せにはパリパリに揚げてあるレンコンや茹でた野菜が…。「パリ、シャリ、ふわりという食感を大切にしています(シェフ)」。温かいお料理は温かいままで…。温めたお皿といい、シェフの細やかな心遣いをここでも感じました。一つのお皿の中でいろいろな味や食感までも楽しめて、お料理って優雅な気分にもさせてくれるんですね。 |
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時折ぼんやり外を眺めると、ここだけゆっくりと時間が流れているような気がします。テラスで読書をしながらお茶とケーキを楽しんでもいいかも…。いえ、そんなことをしたくなるレストランなのかもしれません。ところで、ランチタイムに隠れメニューがあるとか? 「前日までにご予約をしていただきまして、予算をおっしゃっていただけましたらご用意できます(シェフ)」とのことなので、ちょっとしたお友達とのパーティーや会合に利用したいですね。今度はぜひ家族で夜景のきれいな夜に来ようと思います。でも、夜は貸切の場合もあるそうなので、ぜひ予約をしてくださいということでした。 |
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![]() 概観 |
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取材日: 2004.7.16 |
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