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広島のグルメを口コミ情報からセレクトして紹介する『ひろしまグルメ探険隊』!話題のレストランから穴場的なバーまでを 「ひろすき」の読者が突撃取材、体で味わった生のレポートを毎週お届けします。どうぞお楽しみに! |
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![]() 2003年8月5日にオープンしたばかりのお店。平和大通りから並木通りに入ってすぐ、ビルの2Fに入口があります。店内は30坪。天井まで高さ7mの吹き抜けは、開放感に満ちています。特記すべきは、世界で3番目の「ワイノット」導入店であること。…「ワイノット?」 |
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和とも洋ともつかない店内。モダンでスタイリッシュな雰囲気が、日常を忘れさせてくれます。奥のテラスでは、視界を遮る建物がないので、平和大通りを一望することができます。また、3Fには、活気ある街並を眼下に臨むカウンター席を設置。5〜10名のグループなら貸し切りも可能ですって。 内装もさることながら、ここの自慢は何と言っても、前述の「ワイノット」でしょう。これは日本で開発された、ワインの酸化を防ぐ時価350万円の大掛かりな装置のこと。名前の由来は、「Why not?(どうして、だめなん?)」。アルコールが苦手なのに、ワインが好きで、好きでたまらない開発者の苦悩がそのまま表れています。 ワイン好き、といえば店長の口分田さんも同じ。夕食とともに毎晩1本飲むそうです。フレンチやイタリアンの定番酒・ワインですが、意外に和食とも相性がいいことを発見。ワインに合うテイストを模索していく中、彼のパートナー・寺口シェフの協力で、新しいフランス料理を提供する居酒屋が誕生したのです。 寺口シェフは、小学2年生の頃から自分で料理をしていたそうです。カレー、オムライス、野菜炒めなど、レパートリーも豊富だったとか。広島全日空ホテルに就職し、7年間、調理の基本を学習。転職後、1999年4月にル・メルシェ元宇品の料理長に就任。世代の異なる招待客が集う披露宴会場で、万人に好まれる料理を作ってきた経験が、今の創作料理の原点かも知れません。 |
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「甘酢と昆布で〆た海の幸のカルパッチョを温泉卵と一緒に」(写真左・上)。ネーミングで料理の全体像を想像できるのが、この店の特徴です。醤油の香ばしい匂いが、食欲をそそる一品。卵をかけることで、見た目にも華やぎ、味わいもまろやかになります。 |
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![]() 店内 |
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取材日: 2003.9.10 |
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