
五エ門のお好み焼きは、テコで上から押さえつけません。だから何となく、ふんわり山型。キャベツも元気いっぱいです。こだわりの生麺は、茹でて水を切った後、しっかり焼いて水分を飛ばします。炒めたソバとキャベツ・・・。ごく普通のお好み焼きが普通じゃなくなる秘密!? |
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カリカリに焼いたソバが 他とは違うおいしさ |
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アルミの鍋を直火に…。 大胆な"男の料理"がうまい! |
相性抜群の豚肉とナス。 高温で炒めるから、ジューシー |
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日舞の稽古の前に必ず訪れている店、五エ門。ここで、餅とチーズをトッピングしたお好み焼きを食べて、気持ちを落ち着けてから稽古に入るのが常です。カープソースと、しっかり焼いたソバに病みつきの私。他のどの店のお好み焼きより、抜群においしいと思っています。
厚さ2cmの鉄板は、長さ8m以上。思わず目をひくビッグサイズですが、オープンから3年以上経つ今も、鏡のような美しさを保っています。「毎晩、スタッフ総動員で磨いていますからね」と店長の山手さん。真面目で誠実な彼の人柄が偲ばれます。
最初に食べたのは、「ナス豚」(写真右)です。2週間に1度はここに足を運んでいる私も、まだ頼んだことのなかったメニュー。単なる豚肉とナスの炒め物なのに、家庭ではちょっと真似のできない味です。(やはり温度の違いでしょうか?)少し厚みのある輪切りのナスは、表面にほんのり焦げ目がつき、見るからにおいしそう。口に含むと、ほどよい弾力。ナス本来の水分がジュワーッと広がります。野菜というより肉のボリューム。しっかり味もついています。また、豚肉は思っていたほど脂っぽくなく、カリッとした食感ととろける柔らかさのバランスが絶妙です。自分で作るとこうはいきません。ベチャーッとしてしまいますから。
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「ピリカラマグマうどん」(写真左・下)は、その名の通り「辛〜いうどん」。夏でもキムチ鍋を食べちゃうくらい、辛い食べ物が大好きな私にとって、とても嬉しいメニューです。アルミホイルの四つ角をキュッと絞った"アルミ鍋"。お酒、コチュジャン、オリジナル醤油で味付けをし、うどん、ねぎ、モヤシ、ホルモン、玉ねぎを入れて直火にかけます。こんなにお手軽なのに、旨味がたーっぷり。適度な辛さに、新陳代謝もよくなります。次もまた、注文したい一品ですね。
最後は、大本命の「お好み焼き」(写真左・上)。私、家でお好み焼きは作りません。だって、ここで食べた方が断然おいしいですから。一口に「広島風お好み焼き」と言っても、作り方は多種多様。ここのこだわりは、前述の通り"押さえない"ことと"麺を焼く"こと。ゴテゴテ飾らないシンプルさが、飽きさせない理由かも知れません。
17人分のカウンター席、そして座敷。50名以上収容できる23坪の店内は、天井がとても高いので落ち着きます。また、ランチタイムには女性スタッフ(とても気さくです)が2名いるので、若い女性が一人でカウンターに座っても決して違和感がありません。素材を活かしたダイナミックな鉄板焼き…。夜はビールがすすみそう!(笑)
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