
母親として、子ども達には栄養のあるものを食べさせたい。願わくは、有害な農薬や食品添加物から身を守ってあげたい。でも、今やそれも理想です。この世の中、スナック菓子やレトルト食品、インスタント食品が溢れていますもの。だからこそ、いわゆる“おふくろの味”はずっと守り続けたいですね。
私がなぜこんなことを語るのか、それはこのお店のコンセプトである『オーガニック素材の良さや味を最大限に活かしたフルーツや野菜のコラボレーションで、魚や肉をよりおいしくさせる料理』に共感したからです。無農薬野菜独特の素材感を大切にしたシンプルな料理なら、外食は味付けが濃い、という概念を快く裏切ってくれるはず。そんな期待を胸に…今からレポートを開始します!
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倉庫を大胆に改装した店内は、独創的かつ非日常的な雰囲気。シックなオブジェがいい感じです。
最初に出てきたのは「前菜とサラダのアラモード」(写真)。思わず眺めてしまうほどの美しさ。自然の風景のような上品な盛り付けです。さすがはモダンイタリアン。どれどれ…(パクッ)…おいしい!舌平目のテリーヌも、鹿児島産黒毛和牛のカルパッチョも、海老のコンフィーも…ウーンおいし〜!
次は、本日の肉料理「フランス産カモのロースト クランベリーフルーツソース」(写真)。えっ、お肉とクランベリー?意外な組み合わせにびっくり。では一口…うわぁ、柔らかい。クランベリーの甘さが絶妙にマッチしています。かなり好きかも!添えてある焼き野菜の焦げ目が、更に食欲をそそります。
最後は「ニュースタイルパフェ」(写真)。メロンのジェラードとフルーツ、その上にチェリータルトを添えたデザートです。甘いもの大好きな女性にとって、ケーキもアイスもフルーツもいっぺんに味わうことがでるできるなんて一石二鳥って感じでしょ? |
本当にどれもおいしくて、新鮮で、視覚的にも楽しめたお料理でした。特に野菜のおいしさに感激しました。私、パプリカをこんなに甘くておいしいと感じたのは生まれて初めてです。品質を味付けでごまかさない誇り。自信があるから堂々と素材で勝負できる、そんなお店の心意気がビシバシ伝わってきました。
そうそう、パンも絶品ですよ。素朴な味わいは手ごねだからでしょうか。何枚でもいけちゃいそう。店頭販売もしているとか。他にも有機栽培のスペイン産オリーブオイル(飲めそうなくらいサラサラでおいしかったですよ)や、ミネラル豊富なバリ産の純天日干しの塩も買えるそうです。
野菜はオーガニック。肉は鹿児島産黒毛和牛をはじめとする高品質ラインナップ。そして本物の調味料。これだけ素材にこだわりがあるから、安心して食べることができます。ここの料理なら間違いない、と言い切ります! 次は子どもに食べさせたいな。 |
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