
白を基調としたモダンシックな店内。黄色い電球がやさしい光を放っています。テーブルの上にメニューが置かれていないので、全体的にスッキリとした印象。さりげなく流れている癒しの音楽が、心なしか気持ちを和ませてくれます。
一見カフェのような雰囲気のレストラン。友人の紹介でやって来たものの、どんな料理を出す店なのか皆目見当がつきません。
「何がそんなにいいのかな?特に他と変わらないようだけど…。」しばらくして運ばれてきた料理に、一瞬目を奪われました。
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彩り鮮やかで、見た目も豪華な「オードヴル盛り合わせ」(写真)。
“松茸のゴルゴンゾーラ”や“柿と生ハムのサラダ”など、秋の味覚を取り入れた、品の良い料理たち。
主婦の私がどうあがいても真似できません。(当たり前か…。)
中でも、鰹のたたきは絶品です。柔らかくて、弾力もあって、まさに新鮮そのもの。
ワイン片手につまむと、一層味が引き立つことでしょうね。
店長の宮部さんお勧めの「和牛のロース肉のグリル」(写真)は、なんと、格付けナンバー1の"A5"ランクのお肉だそう。いわゆる最上級。高級店で食べたら6千円は下らない代物ですって!
それを、この店では1600円で味わうことができます。こんな値段で提供しているのは「当店だけ」(店長談)だそう。
あらかじめ一口大の大きさにカットされているので、お箸で気軽にいただくことができます。
霜降りで、中はレア。口の中でとろける感覚。この肉の良さは、一体何と表現したらいいことでしょう。言葉をなくす程のおいしさです。
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車で来店した私。今日はノンアルコールドリンクをチョイス。
この「ブラックティーソーダ」(写真)は、お店が独自で編み出したドリンクだとか。「紅茶のシロップを炭酸で割ったらおいしかった」と店長が語った、あまりにもいい加減な偶然の産物。
これが、飲んだら病み付きのおいしさだから、まったく驚きです。レモンの香りがほんのりして、甘くって、風味良く、後味さっぱり。創作料理の看板を掲げるだけあって、新しいメニューを開発するセンスや技術・・・これらが抜群に優れている店だと感じました。
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