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| 広島のグルメを口コミ情報からセレクトして紹介する『ひろしまグルメ探険隊』!話題のレストランから穴場的なバーまでを 「ひろすき」の読者が突撃取材、体で味わった生のレポートを毎週お届けします。どうぞお楽しみに! | ||||
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![]() 広島駅の正面玄関に位置する福屋広島駅前店の11階は、全国でも名の知れたお店が並ぶフロア。その一角に梅の花広島店はあります。ここは、母ともよく来るお店なんです。お昼時はいつも行列ができていて…。でも、並んで待ってでも食べたいんですね、美味しいから…(笑)。 |
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今日出していただいたのは、盛夏の懐石料理「蓮つぼみ」。夏向きの、色合いがとってもきれいなお料理です。食前酒は「摘みたてびわワイン」。びわのワインなんてめずらしいですよね。意外にあっさりとして飲み易いワインでした。「季節ごとに食前酒を替えてまして、前は白桃酒だったんですよ」と店長さん。お料理も「秋の懐石」「冬の懐石」と、旬のものをふんだんに使いながら、季節ごとに替えているそうです。 食前酒に始まり、前菜、温物と続きます。預け鉢の「変わり冷やし豆腐」は、見た目にも涼しげな一品。梅の花は豆腐と湯葉の専門店なので、お豆腐がほんとに美味しい。自社工場で作られたものが当日運ばれてくるそうです。ちょっとめずらしいなと思ったのが、揚げ物。それ自体は淡白な味のズッキーニの中に海老のつみれが詰めてあるのですが、お互いが味を引き出しているんですね。それに、サクッという歯ざわりがなんとも言えず食欲をそそります。さて揚げ物の後は、焼きなすとトマトのおひたしという、夏らしい一品でお口直し。さらに吸物、飯物、香物と続いてデザートで締めくくりです。そういえば、香物にはこだわりがあって、会長自らが漬けていらっしゃるとか。そう聞くと、なんだか香物に対する見方が変わったような…(笑)。 |
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最初、こんなにたくさんの種類、全部食べきれるかしらん…と思ったのですが、少量ずつのせいでしょうか、最後までちゃんと食べきれました。結構好き嫌いがある私がここに来るとなぜか食べてしまえるは、量が少ない事もありますが、食材が新鮮な事に加え、美味しく食べられるような工夫を随所にされているからなのだと思います。 店内には和室とテーブルの席があって、どちらも窓側のお部屋が用意されています。夜景のきれいな夜でしたら、予約をした方がいいでしょうね。和室には「備前の部屋」や「織部の部屋」といった名前が付いているお部屋があって、予約をしておけば、備前のお部屋なら、お料理に使う器がすべて備前焼きなんですって。落ち着ける空間で、ちょっと贅沢な時間が過ごせそうですね。 |
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![]() 梅の花 入り口 |
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取材日:2002.7.3 | |||||||||||||||||||||||||||||
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