
流川の奥まったところにあるので、ちょっと見つけにくいかも…。流川通りをまっすぐ、ベストワンというコンビニが見えたら、左へ折れ、最初の角をまた左へ…。これで迷わないかな。ここは少人数でも大人数でも、襖で仕切られたお部屋に通してくれるのが特徴。仲間同士で盛り上がりたい時もお隣が気にならなくて、いいんじゃないかな。
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魚サラダ |
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| はもしゃぶ |
アイナメの木の芽焼き |
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どんな(年齢の)人が来るのかで、作る料理のアレンジを考えるという板長さん。「若い女性の方だとお聞きしたので…(板長)」と、最初に出していただいたのが見た目にもカラフルで楽しい色彩の「魚(うお)サラダ」。その日に入った新鮮な食材を使い、にんじん、きゅうりといった定番に、パプリカまで加わってちょっと洋風にアレンジ。ポイントはさっぱり味のわさびドレッシング。いつも食べなれている食材が、全く違う味のハーモニーに…。思わず「美味しぃ〜」と口をついて出てしまいました。最初はタレにつける感じで食べていたのですが、板長さんから「ドレッシングを上から回しかけたらいいですよ」とアドバイスが…。こうすると食材にまんべんなくドレッシングが行き届くので、美味しさも倍増。これからの暑い季節、見逃せない一品です。
次に出していただいたのが、これからが旬だという「はものしゃぶしゃぶ(はもしゃぶ)」。はもは普通、湯引きをするそうなのですが、ここでは生のはもをさっと湯に通すことによって、魚本来の旨味を閉じ込めるしゃぶしゃぶでいただきます。お好みによって火のとおり加減が調節できるところもいいですよね。それにしても、ふわふわっとしたはもの身とこりっとした皮の食感が「はも〜」という感じ(笑)。骨の多いはもの身をこんなに柔らかく仕上げているのは、さすがプロの成せる技でしょうか。鍋の葉ものにチンゲン菜があったので不思議に思って聞いてみると、鍋物にはチンゲン菜が良く合うとか。こんなところにも板長さんの、基本を抑えながら枠にとらわれない料理に対する姿勢みたいなものをうかがうことができました。
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「これは日本料理の典型なんですけど」と出していただいたのが「アイナメの木の芽焼き」。アイナメもこれからが旬の食材。切れ目を入れて焼くと、鮮度のいいものほど開いていくとか…。確かに、身がくるんと丸まっていました。新鮮な食材ばかりなので、それだけでも十分美味しいです。いさり火さんは、予約のお客様がほとんどで、予算や人数だけでなく、好みのものを相談すれば、その日に入った新鮮な食材を使ってアレンジしたメニューを出していただけるとか。「料理は見て、楽しんで食べて欲しいですね」という板長さんの遊び心が感じられる料理を、今度は友達と一緒に食べに来たいなって思いました。
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